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【 髙嶺剛監督・吉増剛造 関連作品上映会 & アーティストトーク 】
開催日5月13日(土)
上映作品 「パラダイスビュー」/ 「変魚路」/「背 吉増剛造×空間現代」
ゲスト 髙嶺剛 × 吉増剛造 × 石川⻯一
司会 濱 治佳
会場
[上映会]
- よしもと南の島パニパニシネマ
沖縄県宮古島市平良字⻄里261-2 2F
[トーク]
- PALI GALLERY
沖縄県宮古島市平良字下里574-6 ウエスヤビル1F
チケット窓口
PALI GALLERY Mail : pali_info@reverb.co.jp
パニパニシネマ TEL : 0980-75-3215
▪︎映画上映プログラム
開場 10:30
11 : 00 - 13 : 05上映① 『パラダイスビュー』
13 : 15 - 14 : 40上映② 『変魚路』
14 : 45 - 15 : 15トーク① 髙嶺剛 × 石川竜一
15 : 25 - 16 : 30 上映③「背 吉増剛造×空間現代」
16 : 35 - 17 : 05 トーク② 吉増剛造×石川竜一
18 : 00 - アーティストトーク ※( 会場 PALI GALLERY )
ゲスト 髙嶺剛 × 吉増剛造 × 石川⻯一 × 新城大地郎 × 石川直樹
料金 / 一日通し券 前売り券3,000円 / 当日 3,500円 ( トーク入場料込 )
※途中入退場可 ※前売り券販売期間(-5月12日まで)
/アーティストトーク 1,000円
〈 ゲストプロフィール 〉
髙嶺 剛 | GO TAKAMINE
1948年 沖縄の石垣島川平生まれ。初監督作品は『オキナワンドリームショー』(1974)。『パラダイスビュー』(1985)は初の⻑編劇映画。 『ウンタマギルー』(1989)で日本映画監督新人賞、ベルリン国際映画祭カリガリ賞など、国内外の映画祭で多数受賞。ほとんどの台詞は沖縄語で、沖縄から新しい表現を生み出した作家として世界的に注目される。 最新作『変魚路』(2016)は、18年振りの劇映画作品となる。
吉増 剛造 | GOZO YOSHIMASU
1939年 東京都生まれ。詩人。日本藝術院会員。
短いサラリーマン生活を経て詩作に専念。 中期以降はポリフォニー的構造の独特の文体を駆使し、「ことば」の多様な可能性を探究している。 詩の朗読パフォーマンスの先駆者の一人で海外でも積極的に朗読ライブを開催。 2016年6月には、東京国立近代美術館で大規模な回顧展が開催された。 詩集『Voix』が2023年2月 第一回 西脇順三郎賞を受賞。
濱 治佳 | HARUKA HAMA
2001年より山形国際ドキュメンタリー映画祭東京事務局スタッフ。
「沖縄特集」(YIDFF 2003)、「シマ/島、いま――キューバから・が・に・を 見る」(YIDFF 2011) 、 「ラテンアメリカ特集」(YIDFF 2015)などをコーディネート。2015年より東京事務局⻑。 シネマトリックス(映画配給)スタッフ。あいちトリエンナーレ2016映像プログラム・キュレーター。 髙嶺剛監督作品『変魚路』(2016)の制作にプロデューサーとして関わる。
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「パラダイスビュー」
©︎村中修 髙嶺剛監督 1986年 / 123分
「変魚路」
©︎変魚路制作委員会 髙嶺剛監督 2016年 / 81分
「背 吉増剛造×空間現代」
©︎charm point 監督:七里圭 2021 / 62分
Visual Design Kohji Fukunaga
@kohji_fukunaga
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